マナーモードのうるささから見える日本人の道徳感

携帯電話が誕生してから約30年になる。

そして、マナーモードは携帯電話の標準機能である。

そこそこの歴史を持つマナーモードだが、


いつまで経ってもマナーモードってうるさい。

smartphone

もはや矛盾も出てきてる

マナーモードとは、本来周りに迷惑をかけないように音を消し、振動のみで着信を知らせる機能だ。

なのだが、机の材質によっては通常着信音より不愉快なときもある。

薄いベニヤ板の上なんかに置いた日には

「ババババッババババッババッッ!!!!」

とすごい音が鳴って普通に鳴るよりはるかにビックリする。

smartphone_vibration

ポケットに入れていても、音はする。

そのせいで、「サイレントマナーモード」なるマナーモードのさらに上の

振動しない機能までついている。

・・・いやいやいや。

なぜいつまで経ってもマナーモードはうるさいままなのか。

マナーを守ろうとしているか

日本人は「空気を読む」民族だ。

空気を読まなかった人には容赦がない。

そんな日本人にとって「空気を読める」行動というのは

電車の中や図書館などで携帯の「音を鳴らないようにする」ことでなくて、

「周りに配慮しようとしている」ことだ。

だから、静かな場所だから「マナーモード」にしていることが重要で、

「マナーモード」にした結果、多少音が鳴ってもあまり気にしないのだろう。

大事なことは、想う気持ち

ということで、マナーモードにとって大事なのは、

「うるさくないこと」

ではなく、

「周りに配慮していることがわかること」

なので、苦情とかも来ないし、開発も進まないんだろう。

まあ、分からないけど。








最近偉そうなことを言っておいて、

「まあ、分からないけど。」

ということにはまっている。

なんでも言える。

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すぎもん
すぎもん
1991年神奈川生まれ。ばあちゃんが民宿をやっていて、旅行が大好き。学生時代は海外20ヵ国以上旅したり、カフェを運営。
「お酒×観光」Webマガジン「トラべろマガジン」も運営中。

本ブログでは、ニッチな観光情報や旅行会社を作るための様子を発信中。
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