どうも、すぎもん(@suginomoto73)です。
重要なお知らせです。
屋外用ビールサーバーを買ったぞぉぉお!!
シンプルだけど、ちゃんとしてるぞ
こいつは、電源無しで使える簡易的なビールサーバーで、
いつでもどこでもビールが注げるというスグレモノだ。
外でクラフトビールを自由に飲みたくて買いました。
BBQとかキャンプとかに持っていきたいから、誘ってー!!
こいつで出来ること
この屋外用ビールサーバーで出来ることは、ひとつだ。
下の「ケグ」と呼ばれるタンクにビールを入れて、外でビールを、
注いで、
飲む!
それだけだ。
特に、缶などで手に入りにくい「クラフトビール」なんかを入れて、BBQやキャンプや、宅飲みや、色んなところに持っていきたいと思っている。
こいつを買った理由〜カジュアル編〜
買おうと思った理由は単純で、
・クラフトビールが好きで
・みんなでワイワイとクラフトビールを飲みたい
からである。
クラフトビールが好きで、色々な醸造元に行っている。
まあ、最近はクラフトビールブームもあり、以前よりは飲める場所も広がっているが、
まだビアバー以外のお店では飲めないし、ハードルも高い。
だから、BBQとか屋外で場所で飲めたら、最高に気持ちいいんじゃね?と思ったというわけだ。
こいつを買った理由〜真面目編〜
また、もう一つの理由としては、私の活動と割と関係がある。
私は「トラべろマガジン」という「観光×お酒のブログマガジン」を運営している。
お酒を味わいながら、街を歩いて楽しむ旅をしよう。というサイトだ。
やってる上での詳しい想いは、トラべろマガジンを見てもらえればと思うが、
旅とお酒を同時に味わい尽くすのは、なかなかハードルが高い。
その地域の滞留(宿泊したり、長く滞在すること)を目的とすると、
お酒を飲んでしまう。というのは有効な手段である。
なので、
「お酒→宿泊」という観光ルートが理想的な訳だが、
お酒を飲む場所が無かったり、酒蔵と観光地が遠かったり、お酒を飲むと運転出来なかったり、なかなか一杯目のお酒を飲むハードルが高いわけだ。
そこで、お酒を自由に持ち運べるようになれば、そのハードルがちょっと低くなると考えたわけだ。
まあこれで満足はしていなくて、次の手として、移動手段とお酒を飲む場所を合体した
「観光バス」×「バー」である「バース」というのを作りたいなーと思っている。
あと、クラフトビールが好きなのだが、ビアバーの人とか醸造所の人と仲良くなる方法として、
お酒をまとめて持ち帰る。というのは割と良い繋がり方なのでは?
と考えたいうこともある。
とはいえ予定が無い
しかし、最大の問題がある。
BBQやキャンプの予定が、無い。
このままだとこいつは、出番無く、押し入れの奥に仕舞われてしまう運命である。
なので、どこでも付いていくので、俺を誘ってくれー!
美味しいビール入れて、持ってくよー!
以上!