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ドゥブロヴニクに向かう途中に立ち寄った、戦火の跡が残る町「モスタル」で平和を考える

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ヨーロッパ周遊6カ国目は「ボスニアヘルツェゴビナ」にやってきた。

そこで立ち寄った町が衝撃的だったので、紹介しよう。

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偶然立ち寄った元戦火の町

クロアチアの首都ザグレブから、ドゥブロブニクに向かう途中、

色々あって一日で行けず中継地点で宿泊した町が「モスタル」だった。

町を歩いていると、なんか建物の壁がボコボコしてる。。

mostalwall

何だろうと思ったら、ここモスタルは内戦の際に全方位から攻撃を受けた町とのことだった。

悲劇を忘れない

町にはいたるところに寂れた建物が点在している。

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丸く残る跡。

20131018_084201

これらはすべて砲撃を受けた跡だ。

mostalohaka

町のはずれにはいくつものお墓がある。

mostalriver

町の中心には川が流れている。

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そこにかかっている橋が、モスタルのシンボルでもある「スタリ・モスト橋」だ。

古くからモスタルの町には様々な民族・宗教の人が住んでいて、この橋を行き来して平和に暮らしていた。

しかし、この橋も紛争の際に巻き込まれて壊されてしまう。

戦争が終結した際、民族の共存を表す象徴として「スタリ・モスト橋」を再建した。

以来、平和の橋として、町にかかせないものになっている。

20131018_092628

橋のふもとには

「DON’T FORGET ’93」の文字が刻まれている。

レンガと石畳の町

紛争から復興した町は、ボスニアヘルツェゴビナの中でも有数の観光地だ。

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町の中心を流れる「ネレトヴァ川」の激しい流れは自然を感じられるし、

mostalcity

個性のある石畳と石造りの建物が立ち並ぶ町並みは歩いていて楽しい。

mostalsur

お土産屋さんもたくさん立ち並ぶ。

mostalbridge

平和の象徴「スタリ・モスト橋」の上はなぜかめちゃくちゃ滑りやすい。

町を歩いていて驚くのが、イスラム教のモスクと、キリスト教の教会が同じ地区に立ち並んでいたりするところだ。

今も民族がまじりあい、平和を再び築き上げたことを実感することが出来た。

ボスニア・ヘルツェゴビナ/モスタル

このブログの中の人

すぎもん
すぎもん
1991年神奈川生まれ。ばあちゃんが民宿をやっていて、旅行が大好き。学生時代は海外20ヵ国以上旅したり、カフェを運営。
「お酒×観光」Webマガジン「トラべろマガジン」も運営中。

本ブログでは、ニッチな観光情報や旅行会社を作るための様子を発信中。
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