社会人4年目のオーストラリア旅。エアーズロック編

社会人4年目のGW、社会人になって初めての海外、21ヵ国目の海外旅行に行った。

行き先はオーストラリアはケアンズ&エアーズロック。

なかなか良かったので紹介していく。

旅程・準備記事はこちら

他記事は以下。

社会人4年目のオーストラリア旅~キュランダ高原列車編~

社会人4年目のオーストラリア旅。グレートバリアリーフ編

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旅程スケジュール

旅程は以下の通り。行きたい場所からスケジュールを決めたというよりは、仕事の休みスケジュールと航空券の安さで決めた。

一日目
20:30 成田発
4:50 ケアンズ空港着
7:30 ケアンズ空港発
10:30 エアーズロック空港着
14:30 エアーズロックのツアー参加
19:00 ツアー終了~ご飯

二日目
10:00 エアーズロックリゾート内散策
13:15 エアーズロックリゾート発
15:00 エアーズロック空港発
18:00 ケアンズ空港着
19:00 チェックイン&町散策

三日目
10:30 キュランダ高原行きのスカイレール乗車
12:00 キュランダ高原着~散策
15:30 キュランダ高原列車でケアンズ駅へ
17:30 ケアンズ駅着

四日目
9:30 グレートバリアリーフのあるグリーン島へ
10:30 グリーン島着
12:00 グラスボトムボートでグレートバリアリーフの海を見に行く
13:00 島で昼食&散策
16:30 グリーン島発
18:00 ケアンズ着

五日目
12:00 ケアンズ発

一部行きながら決めたにしては、なかなか良いスケジュールを組めたのではと思う。

エアーズロック・リゾートへ

はじめに訪れたのはエアーズロック。

シドニーやケアンズなど、オーストラリアの主要な都市が海沿いなのに対し、エアーズロックはオーストラリアの丁度中央に位置する。

日本からの直行便はないので、主要都市で乗り換える必要がある。

エアーズロックからどこの海岸まで、少なくとも2,000kmはあるらしい。(たしか)
なんとデカイんだオーストラリア…

ケアンズからエアーズロック行きの飛行機に乗っていくと、途中から下が一面砂漠や岩の地帯。
とにかく何もない。

なかなか日本では見られない光景に、飛行機を降りる前からテンションが上がる。

降りるとまあ、何もない。エアーズロック空港はかなり小さな空港だ

飛行機を降りると、いきなり遠くにエアーズロックが見える。
存在感がすごい。

エアーズロックは何もない砂漠の真ん中に、エアーズロックを有する国立公園とエアーズロックリゾートと呼ばれるホテルとお店の複合施設のみがある。

リゾートの中心。レストランやカフェ、お土産屋がある。

スーパーもあるので、キッチン付きの宿を取ったら自炊も出来る。

オーストラリアなだけあって、肉の種類がすごい。

まずはホテルにチェックインして、ショッピングセンターにあるイタリアンでご飯。

サラダとピザと地ビールをオーダー。

地ビールはぺールエールで、香りも濃さも丁度良い感じだった。好み。

ツアーに参加!

午後になったら、カタジュタ&エアーズロックサンセットツアーに参加した。日本語ツアーがあったので、参加。海外で日本語のツアーに参加したのは初めてだ。

バスに乗り込み、国立公園内へ。

ガイドさんが砂漠に生える植物などの説明をしてくれる。

国立公園に入るためには別途入場チケット代が必要で、3日間有効で25ドル。

国立公園内ではルートや入場時間など様々なルールがあり、それらの多くは昔からのこの土地の持ち主であるアナング族との取り決めや配慮とのこと。

因みに配慮でいうと、現地ではエアーズロックとはあまり言わず「ウルル」と呼ぶ。

エアーズロックという名前は、一番最初に見つけた西洋の探検家が付けた名前だが、元々住んでいるアナング族は「ウルル」と呼んでいたそうだ。

なので最近は元々の持ち主への配慮から「ウルル」という呼び方や表記に統一していっているらしい。

アナング族の方々も、我々の文化である「観光」には理解をしてくれているらしく、ウルルへの登山口を開けている。

お互いの配慮と理解で観光が成り立っているのだ。

因みに、現地で働いている人はガイドでさえウルルへの登頂は許されていないそうだ。

さて、紹介に戻ろう。

カタジュタへ

国立公園に入るとまずは「カタジュタ」に向かった。

カタジュタとは、ウルルと対をなす、国立公園を代表するスポットで、高さ最高500m以上の岩が30個以上密集している岩石軍だ。

カタジュタは現地の言葉で「たくさんの頭」という意味らしい。

カタジュタの大きな岩と岩の間を歩く。

因みに散策路も決められており、ボウリングの球程の大きさの岩が並んで道のようになっていて、その外には出てはいけないとのこと。

今まで見たことのない巨大な岩のインパクトにただ、ただ驚く。

周りの何も無さと、岩の巨大さと、空の青さのコントラストがすごい。

20分程歩くと散策路は終点で、そこから引き返す。

遠くからカタジュタを見るとこんな感じ。でっかい。

夕焼けのウルルへ

カタジュタを出発すると、次はウルルがよく見えるスポットへ。

ドドン!おー。写真で良く見るやつや。

そこに行くと既に多くの観光客で賑わっている。

我々のツアーのスポットに着くと、軽食とスパークリングワインが用意されていた。

スパークリングワインを飲みながら、夕暮れのウルルを見るのが定番らしい。

みんな、スパークリングワインのグラスの中にウルルを映して写真を撮っている。

というわけで私も。

とてもじゃないが、Instagramに載せられる出来じゃない。

おつまみもたくさんある。

うまい。

ここから日が沈むにつれて、ウルルの色が変わっていく。

ピークにはかなり赤くなる。

美しいー。

色が変わりはじめてから20分程で日が沈んだ。

地球ってデッカイなあー。

日が沈んだら、ツアーは終了。ホテルに帰る。

次の日はリゾートでのんびり

このツアーの翌日、早朝にウルルのサンライズを見て登山をするのが一般的らしく、ガイドさんが翌日のツアーの注意事項を話していた。

私は翌日のツアーには参加しなかった(疲れすぎたのと、サンライズツアーもいい値段するので…)。

その代わりに、リゾート内でのんびり。

ショッピングセンター内のカフェでのんびり朝食を食べて、

その後ウルルがよく見える丘まで散歩。

散歩のつもりだったが、割と距離があってちょっとしたハイキング。

見えた!遠いけどよく見える!

その後、Outback pioneer内を散策。

解放感のあるバーには、ビールのタップも一杯あって楽しそうだ。

夜にはここでBBQもできるらしい。今度はここに行こうと決めた。

今回は一泊だったが、二泊くらいあると、のんびりしながらウルルやリゾートを楽しめそうだ。

各都市からウルルまでの飛行機代も必要でなかなかお金がかかるが、広大な大地にそびえるウルルとカタジュタは非常に見応えがあって良かった。

またリゾートも非常に綺麗で過ごしやすく、滞在費が高い割にひどい環境…ということはないので安心してほしい。

社会人になってからは「小さな観光」と銘打って、狭い範囲を濃く味わう。ニッチなスポットを見つけて楽しむ。という観光ばかりしていた。

ウルルはそれとは真逆の有名な自然の景観だ。

時には小細工なしの自然が作り出した絶景
を見て、心を動かされる体験も良いものだな。と思った。

このブログの中の人

すぎもん
すぎもん
1991年神奈川生まれ。ばあちゃんが民宿をやっていて、旅行が大好き。学生時代は海外20ヵ国以上旅したり、カフェを運営。
「お酒×観光」Webマガジン「トラべろマガジン」も運営中。

本ブログでは、ニッチな観光情報や旅行会社を作るための様子を発信中。
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